1971〜1990
71 |
昭和46年 |
| ■めっき液回収装置RC型を完成。クローズドシステム化の前提となる節水対策の強力な武器として注目を集める。 |
77 |
昭和52年 |
| ■全自動めっき装置「ゼネットOP型」及びめっき液回収装置UC型完成。京浜島中央鍍金工業団地のめっき設備を一括受注し、同団地の節水実現に貢献。同時に業務拡張に伴い、工場を東京都大田区の京浜島中央鍍金工業団地に移転する。 |
78 |
昭和53年 |
| ■(株)日立製作所戸塚工場殿精密酸処理ラインに「オペレットHR型」導入される。これを機にめっき以外の表面処理装置としても多方面に採用されるようになる。 |
79 |
昭和54年 |
| ■マイコンを導入しためっきラインコントローラー「PP−127S型」完成。めっきラインのキャリア自動制御装置として飛躍的に改善される。 |
81 |
昭和56年 |
| ■優良中小企業として東京都都知事賞を受賞。 |
82 |
昭和57年 |
| ■クリーンルーム仕様として「片持ちオペレット型」完成。ハードディスク用磁性めっき装置として採用される。 |
84 |
昭和59年 |
| ■「全自動アニオン電着塗装装置」完成。 |
85 |
昭和60年 |
| ■「高速無電解銅めっき装置」完成。プリント基板の無電解化に貢献する。 |
88 |
昭和63年 |
| ■中国雲南省昆明に「全自動陽極酸化処理装置」を輸出、当社本格的な輸出事業の第一号となる。「全自動ランダム制御めっき装置」完成。 |
90 |
平成2年 |
| ■ダイヤモンド工具用「分散電気めっき装置」完成。 |
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